【第4話】1日50回トレード。経験こそがチャートを読めるようになる鍵だった

【第4話】1日50回トレード。経験こそがチャートを読めるようになる鍵だった
【第4話】1日50回トレード。経験こそがチャートを読めるようになる鍵だった
🚀 がむしゃらでも、とにかく「やるしかない」
FXを始めて、最初の利確を経験したあと。
私は一つ、はっきりわかったことがありました。
「とにかく経験を積まなきゃ、何もわからない!」
怖いとか、不安とか、失敗したくないとか──
そんなことを考えても、エントリーしなきゃ何も掴めない。
だから私は、がむしゃらにトレードを繰り返しました。
それこそ、1日に50回とか。
目がチカチカしようが、手が震えようが、
チャートを開いて「今だ!」と思ったらポチッと入る。
……いや、実際は「今……かも!?怖いけど、でもやらなきゃ!」って、
心の中は毎回バッタバタでしたけどね🤣
⚠️ 「怖さ」は、経験の浅さからくるもの
この頃はまだ、エントリー1つにもいちいち勇気が必要でした。
だって、やっぱり怖い。
損したくない。間違いたくない。
でも、あるときふと思ったんです。
「この“怖さ”って、結局、“経験が浅い”からなんじゃないか?」
自分の中に「こういう流れなら、勝てそう」という感覚が育っていない。
だから私は、“流れを肌で感じる”ために、とにかくチャートを見続けた。
- 動きの癖
- 時間帯の特徴
- 通貨ペアごとの違い
全部、体で覚えていくしかなかったんです。
💡 自分なりの「いけるかも」でエントリー
実はFXを始める前に、本を3冊ほど読んで勉強していました。
チャートのパターンも、ある程度は頭に入っていたんです。
- ダブルトップ
- サポートライン・レジスタンスライン
- 移動平均線のクロス
……のはずだったんですが。
リアルな相場になると──
「え?今!?ここで入っていいの!?!?!?」
頭の中は真っ白。
本で見たパターンが現れても、自信が持てない。
知ってるのに、動けない。
それが、「経験不足」からくる“自信のなさ”だと、痛感しました。
でも私は、何度もこう考えていました。
- 「ここで上がる気がする」
- 「このパターン、見たことある」
- 「さっきも同じ動きだったし……たぶん大丈夫」
もちろん根拠は浅いし、感覚もあやふや。
でも、**“自分なりの判断でエントリーする勇気”**が、少しずつ育っていったんです。
🤯 でも…なんで全然勝てないの!?
そしてある日、私はある“謎の壁”にぶち当たります。
「……あれ?なんか、勝ってる気がするのに、口座残高が増えない?」
勝率はまあまあ。
負けてない日もある。
むしろちょっと上手くなってる気さえする。
なのに──
なんか減ってるんですけど!?💸
🌀 気付いたわ。「手数料の罠」に🤣
そう、私はこのときようやく知るのです。
「スプレッド」という、地味〜に削ってくる敵の存在を。
もう笑うしかなかったです。
必死で1日50回もやって、このザマ!?🤣
テクニック以前の話。
ど素人すぎて、もはや泣ける。
でもこの日、私ははっきりと学びました。
FXは、“知らない”だけで負ける世界なんだ。
🔜 次回|【第5話】
手数料とスプレッドが敵だった。小さな勝ちでも負けていた現実。