【第8話】給料もつぎ込んだ。それでもFXがやめられなかった理由

【第8話】給料もつぎ込んだ。それでもFXがやめられなかった理
【第8話】給料もつぎ込んだ。それでもFXがやめられなかった理由
🚀「もっとロットが動かせたら──」
損切りしないスタイルで、
程よく横ばいな相場のとき、私はけっこう利益を出していた。
少しずつ、確実に増えていく口座残高。
その小さな成功体験が、私を次のステップへ向かわせました。
「もう1ロット増やしてみようかな──」
そして実際に増やした。
勝てるときは勝てる。
でもその分、「捕まる」こともある。
⚔️「ロットが捕まってる…なのに相場は動いてる!」
ここで出てきたのが、**“もどかしさ”**でした。
ロットが含み損のまま固定されている。
でも──今ここに、新しいチャンスがある。
「兵隊が捕まってる!でも、今ここに新しい戦場があるのよ!」
「あぁ、あと1ロットあれば…!」
そう思うことが、増えていったんです。
これは冷静さを欠いた“欲”だったかもしれない。
でもそのときの私は、それを**“ワクワクの正体”**だと思っていました。
🌱 私にとって、FXは“未来への投資”だった
旅行にお金を使う人もいる。
ブランド物を買って喜ぶ人もいる。
でも、私は──
- もっとトレードが上手くなりたい
- もっとワクワクしたい
- もっと“自分の手でお金を増やす”っていう世界を見たい
そう思って、
給料から少しずつ口座にお金を足していきました。
💰 お金たちが、お金を生み出していった
たしかに、給料から入金したこともあります。
でも──それよりもずっと大きかったのは、
**「お金たち自身が、お金を生み出していった」**という事実。
私はただ、相場にタネをまき、
プラスになったタイミングで収穫するだけ。
──それだけで、増えていった。
🛠 働いてお金を稼ぐことの、しんどさを知ってたからこそ
このとき私は、こう思いました。
「え、働かずに、こんなふうに増えるの……?」
「今までどれだけしんどい思いして給料もらってたんだろう?」
これは“楽して稼げる”という話ではなく──
**「自分の判断と責任で、お金が動く」**という体験。
その感覚が、私にとっては何より価値があったんです。
📈 毎日、画面の中でお金が動いていた
実際、毎日のように、少しずつ利益が出ていました。
──だって、プラスになったときだけ“収穫”するんだから。
- 損切りしないスタイル
- 横ばい相場に合わせてタネをまき
- プラスが出たら刈り取る
ただそれだけ。
でも、それが**私の“勝てる方法”**だった。
🧡 やめられなかったのは、“自分でお金を動かせる”という感動だった
私は、FXが楽しかった。
苦しいこともあったけど、
**「ワクワクできる日々」**がそこにあった。
- お金が動く
- 感情が動く
- 未来が動いている気がする
だから私は、やめられなかった。
それが、給料をつぎ込んでも止まらなかった理由だったのです。
🔜 次回|【第9話】
6万円から130万円へ。勝ちの波を掴んだとき。