【第8話】給料もつぎ込んだ。それでもFXがやめられなかった理由
micchanfx
みっちゃんFXログ
6万円からスタートした、私のFX航海。
気づけば──口座残高は130万円になっていました。
正直、自分でもちょっと信じられなかった。
でもそれは、夢じゃない。現実の数字だったんです。
最初の頃は、「10円の利確」で泣きそうになってた。
ほんのわずかな利益でも、嬉しくて仕方なかった。
でも続けていくうちに──
……そう思える瞬間が、少しずつ増えていきました。
この頃にはもう、
チャートの動きに“見覚え”を感じるようになっていました。
もちろん、確信なんてなかった。
でも、“流れ”を読む感覚が、確実に育っていたんです。
そしていつの間にか──
エントリーでドキドキしなくなっていた。
最初の頃は、ボタンを押すたびに心臓バクバクだった。
でも今は、冷静にチャートを見ている自分がいる。
「知らないこと」=「怖いこと」だったんだと思う。
知識と経験が増えるごとに、
**「恐怖」よりも「手応え」**が強くなっていった。
調子が良い日は、1日2万円以上の利益も。
そのとき私は、こう思っていました。
「これもう、副業じゃなくて本業やん」
「こんなん絶対、増えるやろ〜!」
もちろん、全部が全部うまくいったわけじゃない。
大きな損切りをしたこともありました。
「これはもう戻らない」と、冷静に判断して手を切る日もあった。
でもそれも、**このスタイルの“必要経費”**だと思っていたんです。
それよりも、冷静に損を受け入れた自分に、
少しだけ誇らしさを感じていました。
130万円。
それは、偶然じゃない。
「私のトレードが、ちゃんと結果になった」
たった6万円から始めた。
特別な才能も、センスもなかった。
でも──
「積み上げた経験が、利益になった」
その感覚が、何よりも私を強くしてくれたんです。
コロナショックでの大損と希望